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難切削加工を解決する手法が見つかった

それは赤胴鈴之助の“真空切り”にみたり。

従来の加工条件を超越した加工速度で解決できる。

金属の加工は切削、塑性、研削加工と区別せずにひとまとめにして塑性加工と

決めて掛かることにする。

加工速度を従来の10〜20倍位高めるとできる。

また、表面にある酸化膜は無論窒化することにも大いに関係するので、その辺も

考慮して進めるとする。

熱の雰囲気は酸化・窒化を速める反応があるから冷やし方にも一考すべきで

新しい環境雰囲気をもって加工すること。

高速度加工は局部に真空を作り酸化・窒化の反応を除いて従来の条件から

外れた加工条件が正しいことを確立したのではないだろうか。

この最大のポイントは刃先に作られる真空がなせる「技」である。

真空切りはあるのだ。

興味のある話「酸化膜」その7

「酸化膜」を交換、除去して難加工を解決する。

あらゆる材料の表面には大気中の酸素との化合物「酸化膜」が付いている。

材質によっては表面に強固な不動態膜を形成しているものもある。

例えばNi合金、W、Cr、Mo、Ti、Mgなどは難加工材の部類です。

その膜厚は100万分の○○ミリという「ナノ」の世界で寸法精度的には問題にならないものですが、

加工技術の面では非常に大きな障害をもたらし難加工材と指摘されているものです。

これは見逃すことができない問題点であることを識った。

過去5年にわたり一途にかんがえ研究してきた結果その酸化膜を取り除くことに踏み込んだ。

その方法とは

.機璽泪襯轡腑奪法
交換法

上記方法を単独もしくは組み合わせたりして目的を達することにより金属塑性加工(切削加工も含む)、

研削加工に応用し、難加工の問題解決に大きく寄与するものとしたい。

日々是好日

  • 2014.05.28 Wednesday
  • 日記
  •  
徳島県のある企業さんへ出向きたくて日帰りで伺いたい旨電話で問い合わせしました。

するとなんとその会社の社長さんが“今小田原にいる”というではありませんか!

忙しい中一時間後に我が社へ立ち寄って下さり、あっという間に用件が済みました。

好い出会いと仕事の進みを早める結果となり、うれしい一日でした。

こんなこと本当にあるんだなぁ。

運がいいなぁ。

出会いを大切にして末永くお付き合いしてゆきたいです。

有難うございました。


興味のある話「酸化膜」その6

酸化膜は極薄く100万分の1〜3mmの厚さ、1〜3ナノと呼ばれている。

薄いので問題視されていない現実。

しかし、永いこと付き合っていると段々頭の中で厚く感じてきた。

何故ならそれが塑性加工(切削加工)においていつも障害となってコストを押し上げるものであることが分かったから。

品質も不安定なものにしてしまうから厄介もの。

中小零細企業の技術屋の社長は一度も考えたことなどない分野です。

削り屋もプレス屋も同業他社との差別化はこれが一番手っ取り早いかもしれません。

生き残りを懸けてやってみましょう。

これからも「トンボの目玉」で“酸化膜”をよく観察してゆきます。



興味のある話「酸化膜」その5

  • 2014.05.22 Thursday
  • 仕事
  •  
酸化しないものはない、と考えて先に進みたい。

益となるか、害となるか、使い道によって考えが変わる。

金属加工で考えるとすべて害となると考えてよい。

除去することが出来たら、どれ程簡単に加工できるか。

精度品質が格段によい方向になることは間違いない。

刃物の寿命が2桁も延び、「断酸」の環境を維持するのに別途消耗品が使われても採算がとれて

いいものが出来る方向が見えてきた。

必ず出来る。

これで「産業革命」が起こる、そんな世界に寄与出来たらウレシイネ。

順次報告してゆきたい。



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酸化膜を付けたり除去したりして弾性曲線を自在にできたら面白いスプリングパーツができる。

これは副産物でした。

興味のある話「酸化膜」その4

材質によって付いている酸化膜は各々違う性質の硬さの膜が付いている。

金属加工の場合は軟らかい膜だと加工に難度はないそうだ。

加工時には新しい酸化皮膜を付けて加工する逆転の発想を進めてみるのも一理ある。

ニッケル合金・タングステン・チタン等の難加工材に応用するとこの方法は使える。
使うべきだ。

今日は「酸化膜除去剤」が発売されている。

S社のMさんに長電話で金属加工業の私たちが求めている除去剤を開発してくれるように頼んでみました。

Mさんも私も色々ヒントを出しあい、一歩前進した気がしました。

これならきっと出来る。

明日は明るい。

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銘柄と値段で選ばれた銘酒も栓を抜いたら空気に触れて酸化し始めます。

独りでチビチビ後生大事に呑んでいると益々まずくなってくる。

相手を選んで楽しく呑み切る方法をお勧めします。

その時の酒の肴は明るい話題を盛り沢山!

酸化させて不味くしないでくださいね。

興味のある話「酸化膜」その3

  • 2014.05.15 Thursday
  • 仕事
  •  
表面処理をする業界の方と話をする機会が出来て新しい技術・知らなかった技術を

聴かせてもらいました。

驚くことばかり!スゴイ!!

一番知りたかったことで分かったことは「酸化膜」を除去することは各工程ごとにあり

それも完璧に処理することが条件で行われていることにビックリ驚いた。

そんなことが機械加工の世界で出来たらいいのにな。

化学の世界では出来るなんて利用できないものなのかなぁ?

…出来る!!

やってみよう!!

“やって出来ないことはない”

興味のある話「酸化膜」その2

  • 2014.05.14 Wednesday
  • 仕事
  •  
メッキ塗装の世界は最初に表面の「酸化膜」を除去しないと出来ない。

メッキ塗装の世界は「酸化膜」の除去から始まっている。

しかも完璧に行われないと品質は保証されないスゴイレベルの作業が当たり前に

行われている加工技術だ。

60年も前からメッキ屋さんへ出入りして見てきましたが、改めて技術の進歩に驚く分野です。

今回はその道の大家Tさんとめぐり合い勉強させてもらいました。

“スゴイ”塗装メッキの大家です。


我が社のCFRTP製品への塗装でも相談してみます。

興味のある話「酸化膜」その1

  • 2014.05.13 Tuesday
  • 仕事
  •  
「酸化膜」の除去に興味を持って5年も過ぎました。

前回の「断酸」シリーズでは除去することについて研究してきましたが、

一応目途がつきました。

そこで、「酸化膜」「酸化被膜」の応用分野を新しく研究して考察してみたい。

自然界の大気の酸化作用で付いた「酸化膜」と他の元素との作用による

「酸化被膜」があります。

「酸化膜」の厚みは1〜3ナノと極薄く寸法精度に計算されないものなので無視されている。

ところがどっこい、厄介な代物なのです。

興味のある話「断酸」その6

  • 2014.04.03 Thursday
  • 仕事
  •  
興味のある話「断酸」がその6となりました。

新しい言葉「断酸(だっさん)」を3月10日に商標出願しました。

出願番号:商願2014-17792



この考え方は、'09年1月21日の日記によるメモで、

「真空技術」を使ってみたい「塑性加工」に

とあり、もう5年前から考え始めていました。

これからどの方向へ行くやら、面白いとんでもないところに着地しそうだ。

化学も物理も自分には新しい発見の連続でした。



まだまだ続きます。